주요 기사 바로가기

イ・ソヨンさん、腰痛で日程キャンセル

2008.04.30 09:17
0



韓国初の宇宙飛行士イ・ソヨンさんが着陸時の衝撃によるけがが思ったより深刻で、精密診断を受けるために入院した。

 
腰と首の痛みを訴えてきたイさんは精密診断を受けるため、忠清北道清原郡(チュンチョンプクト・チョンウォングン)の空軍航空宇宙医療院に入院し、精密検査を受けていると韓国航空宇宙研究院が29日、発表した。

空軍航空宇宙医療院のチョン・ギヨン院長は「診断結果を見て、入院が必要かどうかを決定するが、現在、表情に出てしまうほど、腰と首の痛みが激しい」と明らかにした。チョン院長は「イさんの身体に深刻な異常が見つかった場合、直ぐに入院治療を受けなければならない」と言及した。

イさんは痛みがひどく、今週、予定されていた教育科学技術部長官へのあいさつや、大学訪問、テレビ番組への出演など、予定されていた日程を全てキャンセルし、診療と休養に専念している。航空宇宙研究院はイさんの健康が回復するまで、公式的な活動を行わせない予定だ。

イさんが地球に帰還する際、イさんの乗ったソユーズ宇宙船の帰還カプセルは着陸プログラムに異常が生じたせいで、着陸予想地域から420キロも外れてしまった。着陸時、カプセルの角が30センチも土の中にのめりこんだ。帰還カプセルが地球の大気圏に入る際、ソユーズ宇宙船の軌道モジュールが分離せず、短い瞬間だがマイナス8G(G=重力加速度)を受け、苦痛を味わったが、これに備えたトレーニングを受けていたのでなんとか持ちこたえられたと記者会見場でイさんは説明していた。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    イ・ソヨンさん、腰痛で日程キャンセル

    2008.04.30 09:17
    뉴스 메뉴 보기
    TOP