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<三星疑惑捜査発表>99日間…召喚調査200人、口座追跡4000件

2008.04.17 18:46
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三星(サムスン)特検が17日、捜査結果を発表して幕を下ろした。捜査が始まってから99日目。捜査期間では「李容湖(イ・ヨンホ)ゲート」特検(105日)に次いで2番目に長い。三星特検は規模面では‘過去最大’といわれるだけの記録を残した。

李健熙(イ・コンヒ)三星グループ会長をはじめ、李鶴洙(イ・ハクス)副会長、金仁宙(キム・インジュ)社長ら召喚調査を受けた三星の元・現職役員だけで100人を超える。参考人まで合わせると、特検に召喚された人は200人以上になる。

 
家宅捜索も広範囲で行われた。特検チームは三星グループ本館はもちろん、李健熙会長の自宅と個人執務室「承志園(スンジウォン)」で捜索を行った。美術品購入疑惑と関連し、京畿道竜仁(キョンギド・ヨンイン)の三星文化財団美術品倉庫で1万点余の美術品を押収したりもした。三星生命・三星火災・三星証券など三星グループの主要金融系列社も家宅捜索した。

特検チームは借名が疑われる口座4000件余を追跡した。その結果、元・現職役職員名義の借名口座1199件を見つけた。三星生命株の16%が李会長の所有であることも明らかになった。口座追跡数や確認された借名口座の金額は、93年に‘金融実名制’が導入されて以来最大規模。

特検チームの規模も歴代特検のうち最大水準だった。

趙俊雄(チョ・ジュンウン)特検(司試12期、1970年合格)は1月4日、尹晶石(ユン・ジョンソク、司試22期)、曺大煥(チョ・デファン、司試23期)、諸葛福成(チェガル・ボクソン、司試28期)弁護士を特検補に任命し、検察からは姜燦佑(カン・チャンウ)部長検事(司試28期)、イ・ワンゴン(司試34期)、イ・ジュヒョン(司試40期)検事の派遣を受け、陣容を整えた。捜査の中間には盧永録(ノ・ヨンロク、司試24期)、金鎮泰(キム・ジンテ、司試36期)弁護士が特別捜査官として投入された。特検チームに派遣された公務員は40人、特別捜査官は30人にのぼる。

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