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盧武鉉前大統領の財産が在任期間中2倍に

2008.04.16 12:49
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盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の財産が在任5年間で2倍に膨れ上がったことがわかった。

政府公職者倫理委員会が15日、官報で公開した盧武鉉政府の高位公職者の退職財産申告内訳によると、盧前大統領の財産は2月末の退任時に9億7224万2000ウォン(約9965万円)だと集計された。就任直後の2003年3月の財産は4億7252万4000ウォン(約4843万円)だった。5年間で4億9971万8000ウォン(約51221万円、106%)増額したのだ。昨年1月の申告額8億7076万9000ウォン(8925万円)より1億147万3000ウォン(約1040万円、11.7%)増えた。

 
盧前大統領は慶尚南道金海市進永邑烽下(キョンサンナムド・キムヘシ・チンヨンウプ・ポンハ)村の私邸を10億6155万ウォン(約1億881万円)で申告した。私邸新築のための金融負債は釜山銀行の4億ウォンを含む計4億6700万ウォン(約4787万円)だった。預金は農協と国民(ククミン)銀行などに2億7356万ウォン(約2084円)を預けている。この中の1億4521万ウォン(約1488万円)は夫人の権良淑(クォン・ヤンスク)氏の名義だった。孫(2743ウォン、約281万円)と長男(5882ウォン、約572万円)の預金も申告対象に含まれた。

自動車は本人名義で1998年式のSM520と2008年式のエクウス(4498cc)、権氏の名義で2001年式のチェアマン(3199cc)を持っていると申告した。本人名義のハンファコンドミニアム会員権(485万ウォン、約50万円)も申告し、注目を集めた。権純録(クォン・スンロク)行政安全部倫理政策担当官は「盧前大統領の財産増加は主に年俸の貯蓄によるものと分析される」と述べた。盧前大統領の年俸は平均で2億ウォンほどだった。

盧前大統領の側近だった文在寅(ムン・ジェイン)前青瓦台秘書室長は昨年の給与貯蓄などで預金が約8700万ウォン(約890万円)に増額した。しかし釜山江西区(プサン・カンソグ)の土地と倉庫を売り、財産総額は8億7340万ウォン(約8953万円)から2164万ウォン(約221万円)減った。韓悳洙(ハン・ドクス)前総理は全財産が32億8308万ウォン(約3億3654万円)で1年のうちに1億5179万ウォン(約1556円)増加した。ソウル鍾路区新門路(チョンログ・シンムンロ)の一戸建ての住宅評価額が1億7000万ウォン(約1743万円)上がったからだ。

盧武鉉政府の最後の閣僚と秘書室高位公職者のうちいちばんの財産持ちは鄭城鎭(チョン・ソンジン)前法務部長官だった。全財産は約106億ウォン(約10億8700万円円)だった。鄭前長官は93年3月に初めて財産が公開された当時も、夫人が相続した財産が多く話題となった。昨年もソウル江西区登村洞(カンソグ・ドゥンチョンドン)にある配偶者名義の土地838.20平方メートル(約250坪)の評価額が4億ウォン(約4100万円)高騰し、約64億ウォンにも達した。

李在禎(イ・ジェジョン)前統一部長官は3億586万ウォン(約3136万円)で財産が最も少なかった。金蒼浩(キム・チャンホ)前国政広報処長の財産は昨年、3億2272万ウォン(約3309万円)増加した。京畿道盆唐(キョンギド・ブンダン)のマンション評価額が2億2800万ウォン(約287万円)上昇し、本人と配偶者の給与を貯蓄した預金が1億2900万ウォン(約1321万円)に増額したと申告した。

新政府に入り任命された長・次官級の高位公職者約40人の財産申告内訳は来週、公開される。

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