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‘現代車100万台軍’中国進撃作戦(2)

2008.04.09 16:51
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◇総力販売体制へ=現代・起亜車の中国現地生産能力は米国(60万台)やヨーロッパ(60万台)の現地生産を大きく上回った。 中国乗用車市場は昨年の594万台に続き、今年は684万台に成長すると推定される。 5年後(2013年)には1000万台を超えると予想される。

起亜車が97年に、現代車が02年に中国に進出して以来、両社は着実に成長してきた。 現代車はおよそ5年間で100万台を販売、現地で‘現代速度’という言葉が生まれるほどだった。 昨年は競合他社の値下げ攻勢に対応できなかったうえ、中国消費者のニーズに合った新車を出せず、不振に陥った。

 
両社のシェアは計10%から6.3%に落ちた。 現代・起亜車は販売網を大幅に整備し、中国人の好みに合った新モデル開発に動いた。 その最初の作品が今回登場した中国型アバンテ「悦動」だ。 現代車の中国内のディーラー網を337カ所から年末には420カ所、2010年には550カ所に増やす計画だ。

現代は今年、「悦動」10万台をはじめ計38万台を販売し、シェア6.1%を達成するという目標を設定した。

◇「悦動」を尖兵に=「悦動」は中国人の嗜好に合わせた準中型級セダン。 アバンテの変形モデルというが、開発費用650億ウォン(約70億円)・13カ月間を投入した事実上の新モデルだ。 販売価格は10万-13万元(1393万-1812万ウォン)と、現地で販売されている「アバンテXD」(9万-11万元、1254万-1533万ウォン)よりも高い。

中国消費者を対象に設問調査を実施し、全長・幅・全高など「アバンテXD」の車体に比べ17-60ミリ拡大した。 また大型ラジエーターグリルと洗練されたデザインのヘッドランプを採択した。 車体の色も中国人が好む赤色や濃茶色を追加した。

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