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全州韓屋マウル4カ国語で案内

2008.04.02 11:48
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端末機通じて多国語サービス



 
全州(チョンジュ)韓屋マウルを訪れる内外国人たちはより便利に観光を楽しめるようになる。

全州市が1日から携帯用観光案内端末機(無線送・受信機)を通じて文化施設・文化財などについての情報を韓国語、英語、日本語、中国語など4か国語で案内するユビキタスシステムを施行する。19億ウォンを投入したユビキタス観光システムは、位置情報システム(GPS)と周波数認識技術(RFID)を活用して観光地情報を自動で案内する多国語サービスだ。

観光客が携帯用端末機を持って動けば位置情報が自動で検索され、自分が選択した言葉で観光情報を聞くことができる。端末機は韓屋マウル観光案内所に100台用意した。

キム・ミンス全州市映像情報課長は「観光客たちが足を運ぶところすべてに解説者と通訳ガイドがついていく煩わしさを無くすため、先端ユビキタスシステムを構築した」とし「反応が良ければ対象地域を徐々に拡大する」と話している。



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