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米大統領「李大統領とは小泉元首相のような関係を」

2008.03.27 17:27
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「李明博(イ・ミョンバク)大統領とは小泉純一郎元首相と同じような(格別な)関係を築ける」。

ブッシュ米大統領が25日、ワシントン近郊で開かれた座談会で、大統領諮問委員イム・チョングン韓米同盟協議会総裁の招きで出席した中央日報の記者にこのように話した。

 
ブッシュ大統領は来月18日、キャンプ・デービッドで李大統領と首脳会談を行う。ブッシュ大統領は、「李大統領がキャンプ・デービッドに招待され、韓国での反応がよい」という話に、「そうですか」と言いながら笑顔を見せ、「李大統領をキャンプ・デービッドに招待したのは自分」と明らかにした。

ブッシュ大統領は北朝鮮の核問題に関し、「私は娘を育てたが、子供は両親の関心を引こうとしてテーブルから食べ物を落としたりする」とし「私が初めて(01年)大統領になった時、北朝鮮の指導者が関心を引こうと食べ物を投げ飛ばしたが、問題はその食べ物を拾う国が米国しかなかったという点だ」と述べた。

また「このため、金正日(キム・ジョンイル)と(北朝鮮の核問題を)平和的に解決しようと食べ物を拾う国を探した。米国の指導者が(北朝鮮のように)不透明な国を(単独で)相手にすれば、外交手段がすぐ尽き果てる」とし、6カ国協議開催の背景を説明した。

続いて「金大中(キム・デジュン)元大統領にこのことを説明し、『今までの戦略は使われないだろう』『米国だけが食べ物を拾うことにはならないだろう』と話すと、金大中元大統領は当惑していた」と付け加えた。

ブッシュ大統領は「03年にクロフォード牧場を訪れた江沢民(当時中国主席)に『北朝鮮は大量破壊兵器を拡散する国で危険な政権であるので、一緒にこの問題を解決しよう」と提案したが、江主席は「それはあなたの問題」と答えた。ブッシュ大統領は「このため、北朝鮮が米国の安全と危機を脅かした場合に米国が取る2つの措置を説明したところ、中国が態度を変え、6カ国協議が開催された」と説明した。

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