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<取材日記>KAIST発の改革、その後…①

2008.03.07 16:03
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「こんなふうに冷静に退出させるとは思わなかった」。「徐南杓(ソ・ナムピョ)総長が赴任する前にテニュア(tenure、特に大学教授の定年までの長期在職権)になって幸いだ」。

徐南杓・韓国科学技術院(KAIST)総長が最近、教授再任用の審査で6人を脱落させた、という中央日報の報道があった後、KAISTの教授らがざわめいている。しかし、大半が心配しているだけで、政策の方向が間違っているという見方は示されていない。

 
前任のロバート・ラフリン総長も似たような改革を試みた。当時、教授協議会などは連日し反対声明書を採択して反発すると同時に、ラフリン総長の汚点を暴露し、結局同氏を辞めさせた。現在は、当時とは全く異なる。熱心に研究し再任用審査とテニュア審査で通過したい、という覚悟を固めている。

ある教授夫人は、最近なかなか夫に会えない、と苦情も訴える。教授らが夜遅くまで研究室を離れずにいるのだ。「一度教授になれば、永遠に教授」という言葉は、少なくともKAISTではこれ以上通じなくなった。

▶ <取材日記>KAIST発の改革、その後…②

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