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KAIST総長インタビュー「教授の契約解除はやむ得ない」②

2008.03.04 14:37
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KAIST徐南杓(ソ・ナムピョ)総長インタビュー

--契約が打ち切られた教授たちが集団訴訟を出す可能性は。

 
「そのような訴訟も覚悟している。訴訟をするしないは本人たちにかかっている。だが他の大学や他の職業を探す方がよりよい方法ではないかと思う」

--徐総長が直接他の大学をめぐり契約が打ち切られる教授の次のポストを探していると聞いているが。

「当初20校の大学を訪問しようとした。しかし現在までに7校しか行くことができなかった。そのうち6校から肯定的な返答を得た。6人がKAISTから契約を打ち切られたといっても、学内において相対的に研究実績が振るわないだけだ。韓国の大学全体から見れば悪い成績でない。米国では最上位にある大学で再契約が打ち切られた場合、その次の等級にある大学へ移行していくのがとても自然なことだ。韓国にもそのような文化が根付かなければならない」

--KAISTが世界的な大学になるには何が必要か。

「政府は今より最小限年間200億ウォンを増額して援助すべきだ。しかし、援助は増やしながらも干渉は減らさなければならない。米国でもうまくいっている州立大学の共通点は州政府から予算のみを援助として受け、干渉はほとんどされないということだ」



--再採用とテニュア審査を厳格にしすぎるとKAISTへの就職を希望する教授の数が減ると思うが。

「そうはならないだろう。有能な人は競争を望んでいる。実際にKAISTに応募する優秀な教授が前より増えた。彼らがKAISTに応募する理由のひとつは優秀な学生が多いからだ。ずば抜けて有能な学生がいてこそ難なく研究成果を出せる」

▶ KAIST総長インタビュー「教授の契約解除はやむ得ない」①

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