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‘シャトル外交復元’に合意…韓日首脳会談

2008.02.25 18:26
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李明博(イ・ミョンバク)大統領は25日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で福田康夫日本首相と新政権発足後初めてとなる韓日首脳会談を行い、中断した‘シャトル外交’の復元などを通じて両国関係を正常化することにした。 これを受け、李大統領の4月中の訪日、福田首相の今年下半期の訪韓を推進することにした。

両首脳は特に、両国間の投資活性化と経済界の協力強化に向けた民間協議体の構成と、両国経済閣僚会議の復元に合意した。

 
李大統領は「両国間で問題が生じればこれを最小化する努力をすべきであり、政治家がこれを利用するのは望ましくない」と指摘した。 これに対し福田首相は「過去の歴史をありのままに認める謙虚な姿勢が必要」とし「相手の立場で考える必要がある」と語った。

続いて李大統領は中国の唐家セン国務委員に会い、「北朝鮮核問題の平和的解決に向けて、北朝鮮が6カ国協議の約束を履行するよう、中国政府が役割を果たしてほしい」と述べた。 また「近いうちに中国を訪問する一方、胡錦濤・国家主席も訪韓し、両国関係の発展案について深く話し合うことを希望する」と付け加えた。

唐家セン国務委員は「韓中間の協力が6カ国協議の進展に重要な役割を果たした」と評価した後、今後も緊密に協力していくことを約束したと、李東官(イ・ドングァン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)報道官が伝えた。

李大統領はまた、ロシアのズブコフ首相、米国のライス国務長官と相次いで会い、北朝鮮核問題と資源外交を含む両国友好増進案などについて議論した。

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