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教育部 ‘ロースクール25大学’原案通り確定

2008.02.04 18:57
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法学専門大学院(ロースクール) 予備認可大学が31日発表の暫定案通りに確定した。 しかし教育人的資源部(教育部)は予備認可から漏れた地域の大学について「その後の履行状況不振による定員縮小などで剰余定員が発生したり、入学定員を増員したりする場合、最優先的に考慮する」と明らかにした。

教育部は4日、こうした内容のロースクール予備認可大学の最終選定結果を発表した。 予備認可大学はソウル圏15大学に1140人、地方圏10大学に860人が配分された。 ロースクール予備認可大学に選ばれた大学は、国立が9校・840人、公立が1校・50人、私立が15校・1110人。

 
圏域別の定員配分をみると、ソウル圏の場合、ソウル大150人、延世(ヨンセ)大・高麗(コリョ)大・成均館(ソンギュングァン)大が120人、漢陽(ハンヤン)大、梨花(イファ)女子大が100人、慶煕(キョンヒ)大が60人、ソウル市立大・亜洲(アジュ)大・仁荷(インハ)大・中央(チュンアン)大・韓国外大が50人、江原大・建国(コングク)大・西江(ソガン)大が40人となった。

地方の場合、全南(チョンナム)大・慶北(キョンブク)大・釜山(プサン)大が120人と最も多く、忠南(チュンナム)大が100人、忠北(チュンブク)大が70人、全北(チョンブク)大が80人、圓光(ウォングァン)大が60人、済州(チェジュ)大が40人、嶺南(ヨンナム)大が70人、東亜(トンア)大が80人。

ロースクール予備認可大学は当初1月31日に発表される予定だったが、慶尚南道(キョンサンナムド)地域での追加をめぐって青瓦台(チョンワデ、大統領府)と協議し、3度にわたって延期された。

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