주요 기사 바로가기

GMが首位、07年車販売台数…トヨタ3000台及ばず

2008.01.25 17:33
0
米自動車大手、ゼネラル・モーターズ(GM)が07年の世界販売で、トヨタ自動車を3000台上回り、首位になった。

GMが23日(現地時間)に発表した07年の世界販売は、前年比3%増の936万9524台。トヨタ自動車が10日に発表した936万6418台より3106台が多い。これで、GMは1931年から77年連続し、世界自動車販売の首位を守った。当初の予測では、トヨタの逆転が見込まれていた。

 
生産台数では、トヨタが昨年951万台とGMの928万台を20万台以上も上回り、初の世界首位となっている。半面、GMは米市場で販売が急減、苦戦した。予想をひっくり返したのは中国市場のパワー。GMは昨年、中国で初めて100万台以上を販売し、3年連続の首位を守った。シボレー、ビュイック、キャデラックDTSリムジンや軽自動車など多様なモデルを導入、積極的なマーケティングを繰り広げたおかげだ。

とりわけ、中国で専門職に携わる新世代を中心に小型車の需要が増えていて、ビュイックは昨年19万6000台が売れた。だが、両メーカーの格差は急激に狭められつつあり、今年はトヨタの首位獲得が見込まれている。トヨタは、最近「64万台にのぼる中国内での生産能力を、2010年まで100万台に押し上げる」との方針を明らかにした。

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP