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イ・ドクファ氏、忠武路映画祭委員長に

2008.01.16 14:35
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今年第2回を迎えるソウル忠武路(チュンムロ)国際映画祭の運営委員長が入れ替えられた。中区(チュング)は15日、新しい映画祭運営委員長に、俳優・李徳華(イ・ドクファ、57)氏を任命した、と発表した。

 
73年に民放・TBSテレビ(東洋放送)の第13期公開採用タレントとして芸能界にデビューしたイ氏は、93年に映画『サロリラッタ(生きるんだ)』(監督:ユン・サミュク)で大鐘賞映画祭とモスクワ映画祭の主演男優賞を受賞した。

映画界では、イ氏が90年代半ば以降ドラマだけに出演し、映画にはほぼ出演していないのに、「異例の人選」との声があがっている。イ氏は、昨年末の大統領選挙で李明博(イ・ミョンバク)次期大統領を支持するとの立場を公表したりもした。

中区の説明によると、前任の金弘準(キム・ホンジュン、韓国芸術総合学校映像院教授)監督は企画委員長にポストを移し、プログラム全般の企画などを担当する。しかし、映画祭事務局の関係者は「監督は現在家族と共に米国に滞在中で、連絡がきちんと取れない状況」とし「監督の意思を正確に分からない状況で、中区庁が委員長交代を発表し、当惑している」と語った。

映画界によると、昨年、第1回忠武路映画祭を開催する際、金監督と鄭東一(チョン・ドンイル)中区庁長との間に意見の対立があった模様だ。

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