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朴正煕元大統領90回目の誕生日「人々の心に生きている」

2007.11.15 09:03
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朴槿恵(パク・クンヘ)の前ハンナラ党代表が14日、慶北亀尾(キョンブク・クミ)を訪ねた。父、故・朴正煕元大統領の90回目の誕生日を迎えて行われた「崇慕祭」に出席するためだ。

 
朴元代表は遺族のあいさつで「父がこの世にいないので、私が差し上げることができる誕生日の贈り物は、父の遺志を受け、国民が安らかで幸せに感じる国、胸を張って堂々と暮らせる国を作ることに、私のすべてを捧げることです」と述べた。

続いて「このごろ甥のセヒョン(※弟志満さんの息子)の茶目っ気ぶりがよく見られます。父が生きていたら、そんな姿を見て喜ぶのではないかと思いました」とし「この世の中にはいなくても、父を覚えている方々の心の中に生きていらっしゃると思います」と述べた。朴前代表は行事の中で朴正煕元大統領の肉声が聞こえると、しばらく目をつぶっていた。

行事が開かれた亀尾市上毛洞(サンモドン)朴元大統領の生家には、支持者500人余りが集まった。これらは朴前代表が会場に入って来るや「朴槿恵!大統領!」を連呼した。イ・インギ、キム・ソンジョ、キム・テファン、キム・ジェウォン、クァク・ソンムン、イ・ヘフン議員のほかに大統領候補者選挙時、李明博(イ・ミョンバク)候補を支えたキム・グァンウォン、キム・ソクチュン議員も参加した。

朴前代表はその後、亀尾室内体育館で行われた「大韓民国正修美術・書道・写真大展」に出席した。朴前代表は祝辞で「私たちには先進国を作ろうとする夢がある」とし「先進国はただ国民所得の高い国ではない。国民が豊かで文化の香りを感じながら暮らす美しい国こそ、私と皆さんが夢見る真の先進国の姿」と述べた。

朴前代表はまた「父は美術と書道に造詣が深く、写真を撮るのが好きだった。私がしばらく外国に行っているときにも青瓦台(チョンワデ)の花や木など写真におさめ、手紙とともに送ってくれた」と紹介した。

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