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韓国人女性のスカートの中を隠し撮りした日本人逮捕

2007.09.20 10:07
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ソウル鐘路(チョンノ)警察署は19日、韓国女性たちのスカートの中をビデオカメラで隠し撮りした疑い(性暴行法違反)で、日本人K(41)容疑者を逮捕した。

警察によるとK容疑者は16日午後3時10分ごろ、ソウル光化門(クァンファムン)教保(キョボ)文庫で21歳の女性のスカートの中を盗撮した疑いがもたれている。不審に思った女性は友人(22)にこれを知らせると、友人はK容疑者を現場でつかまえ、警察に突き出した。

 
警察の取調べの結果、Kはビデオカメラを手に持ったまま売場を歩き回り、短いスカートをはいた女性を見つけると近付いた。その後、顔と全身を撮った後、そばで本を選ぶふりをしながら自然に足の方にビデオカメラを近づけて撮影したということだ。

警察はKの宿泊所を探して撮影テープ30本を押収した。K容疑者は14日に入国し、3泊4日間滞在し、18日に出国する予定だった。

K容疑者は警察で「職業は会社員、個人的好奇心で撮影した」とし「3日間、新村(シンチョン)の通りと光化門で約100人の韓国人女性を盗撮した」と明らかにした。しかし警察は被害女性の数が多く、撮影手法が専門的な点から見て、Kが日本のアダルトビデオ(AV)の制作に携わる者だと推測している。日本では女性のスカートの中を盗撮したものを‘アップスカート(upskirt)’と呼んで別にジャンルを形成している。

警察は「日本のアダルトビデオ業界では普通仮名を使うため、日本大使館に問い合わせてもK容疑者の正確な身元を把握することができない」と話した。

「性暴行犯罪の処罰及び被害者保護などに関する法律」によるとカメラや類似の機能を取り揃えた機械装置を利用して性的欲望または性的羞恥心を誘発する他人の身体を撮影した者は5年以下の懲役または1000万ウォン以下の罰金に処する。

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