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CJ‘第3の創業’ 9月から持ち株会社体制に

2007.06.12 18:15
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CJグループが9月1日から持ち株会社体制に転換する。 CJグループの中枢会社であるCJ(株)は12日の取締役会で、会社を持ち株会社(仮称、CJ株式会社)と事業会社(仮称、CJフード)に分割することを議決した。

持ち株会社のCJ株式会社は、仮称CJフードやCJフードシステムなど食品部門、CJエンターテイメントやCJメディアなどのエンターテイメント・メディア部門、CJホームショッピングやCJ GLSなどの流通部門子会社を傘下に収め、グループを総括的に支配することになる。

 
新設される事業会社のCJフードは食品・製薬・飼料など従来のCJ(株)の事業部のほか、三湖(サムホ)F&G、三養油脂・新東邦(シンドンバン)CPなどを子会社とする。

従来のCJグループは、CJ(株)が130にのぼる4大事業群系列会社の株式を多数保有し、系列会社に対する投資業務までも担当する事業持ち株会社形態で運営されてきた。

CJグループ側は「事業部門と投資部門を分離して支配構造の透明性を強化し、経営の効率性を高めるため、持ち株会社体制に転換することにした」と説明した。

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