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<米銃乱射事件>チョ・スンヒ容疑者の携帯電話、電子メール捜査続く

2007.04.23 12:46
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バージニア工科大銃乱射事件を捜査中の米国警察は犯人チョ・スンヒ容疑者と初めての犠牲者であるエミリー・ヒルスチャーさん(18、獣医学科1年)の関係、共謀者存在などに対して捜査しているとAP通信、CNN放送などが21日報道した。バージニア州警察局スポークスマンコリン・ゲラー氏はこの日「捜査に大きな進展がある」と明らかにした。警察はチョ・スンヒ容疑者の携帯電話記録と電子メールを調査するため裁判所に令状を請求した。これはチョ・スンヒ容疑者が犯行をする前、誰と通話したのか、犯行計画を他人と議論したとか前もって知らせたかなどを把握するためだ。警察はまた彼女が使ったラップトップコンピューターと携帯電話を押収して調査中だとAP通信などが報道した。

通信はまた「チョ・スンヒ容疑者が彼女に電子メールを送ったのか把握するためにエミリーさんのコンピューターを調査する計画だ」と伝えた。ABC放送によると警察は「通常、殺人事件で犠牲になった人の80~85%は犯人と面識がある」とし「チョ・スンヒ容疑者とエミリーさんが利用した学校のコンピューター記録が犯行動機を把握する糸口を提供してくれるかもしれない」と期待した。しかしAP通信は「現在まで会ったチョ・スンヒ容疑者周辺の学生たちのうち彼とエミリーさんの間にどんなつながりがあるのか正確に知っている人はいなかった」と報道した。

 
一方、チョ容疑者は犯行に使ったピストルの弾倉をオンラインオークションサイトEベイから買ったものと明らかになった。Eベイによるとチョ容疑者は先月22日「Blazers5505」という名で犯行に使った拳銃2丁のうちの1丁である22口径ワルサーP22拳銃の弾倉2つをEベイを通じてアイダホのある銃砲商から購入した。この弾倉には10発の弾が装填されるという。ニューヨークタイムスは「チョ容疑者が30人を射殺した2次犯行のとき、教室4カ所を回って15分間175発以上の弾を発射した」と報道した。

チョ容疑者はまたEベイを通じて暴力的な内容が書かれた本数冊とバージニア工科大アメリカンフットボールのチケット、ゲームが入っているグラフィック電卓などを売ったことがわかった。彼が売った本の中には『男、女、チェーンソー』『恐怖で身の毛がよだつ話』などが含まれている。専門家たちはEベイを通じてこのような取り引きがチョ・スンヒ容疑者の犯行動機を把握するのに役立つとしているとAP通信が報道した。チョ・スンヒ容疑者は2004年1月からEベイでアカウントを活発に利用し、自分のコンピューターにさまざまな記録を残したと通信は伝えた。

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