주요 기사 바로가기

米国防総省「在韓米軍、2万5000人維持」

2007.02.25 12:17
0
米国防総省は韓国軍の戦時作戦統制権を2012年4月17日に韓国に移譲することで合意したことに関連し、「現在では08年以後の在韓米軍追加縮小計画はない」と確認した。

米国防総省のスミス副報道官は23日、韓米国防長官会談での戦作権移譲合意に関するブリーフィングを行い、「現在韓国に駐留する米軍2万8000人は来年2万5000人に縮小される予定であり、予測可能な未来(for the foreseeable future)はその水準が維持されるだろう」と述べた。

 
韓米両国は04年、在韓米軍を08年までに3段階に分けて3分の1(1万2500人)を縮小することで合意、すでに04年に5000人、05-06年に5000人を減らしており、、07-08年に2500人を縮小すれば、この軍隊削減計画が完了する。

スミス副報道担当者は「韓国軍に戦作権を移譲した後、在韓米軍は米軍司令官の指揮の下、韓国軍を支援する役割を継続する」と付け加えた。

その間、韓米両国の一角からは「米国が戦作権を韓国に移譲する場合、米軍の世界戦略レベルで在韓米軍を追加縮小する可能性がある」という主張が提起されてきた。

しかし米国防総省の今回の発言は、在韓米軍追加縮小の可能性をひとまず排除したものと解釈される。

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP