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<フィギュア>金妍兒、韓方治療で腰痛緩和

2007.02.09 16:19
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「腰の筋肉と靭帯に疲労が蓄積している。歪んだ骨の関節を合わせて弱くなった靭帯を強化すれば完治が可能だ」。

3月の国際スケート競技連盟(ISU)世界フィギュア選手権大会を控え、腰痛治療に専念している金妍兒(キム・ヨナ、17、軍浦スリ高)に久しぶりの笑顔が戻った。

 
金妍兒は9日午前、江南区新沙洞(カンナムグ・シンサドン)の韓方病院で、整体療法で骨盤のずれを調整し、腰と足の甲に鍼治療を受けた。最近韓方治療に変えた金妍兒は「痛みが和らいだ」と明るい表情で話している。

母のパク・ミヒさんは「韓方治療を始めてから痛みが減っているようで、ひとまず安心している」とし「練習時間も状態を見ながら一日2回に増やしている」と説明した。

韓方病院の院長は「腰椎4、5番で膨潤性ディスク症状がみられる」とし「腰の靭帯が伸びている状態で、筋肉と靭帯に疲労が蓄積して痛みが出ているが、ひどい状態ではない」と診断した。また「根本的な治療方法で歪んだ骨関節を合わせ、伸びて弱まった靭帯を強化すればよい」とし「今後3カ月間ほど周期的に治療を受ければ完治も可能だ」と語った。

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