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<中央日報意識調査>ネット使用者毎年増加74%

2006.09.22 10:30
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生活が厳しいというが、もうこれ以上悪くならないようだ。世論調査指標を通じて最悪から脱した感じを受ける。日常生活満足度、1年前と比べた生活状況、全般的な生活の質の評価などでそれらを感知できるようだ。

◆ 日常生活=日常生活満足度は昨年に続き、満足が不満より多かった。満足対不満の割合が2004年26%対28%から、2005年と2006年とも34%対24%だった。1年前と比べて生活状況がよくなったという回答も少しだが回復傾向を見せている䊁「よくなった」対「厳しくなった」の割合は2003年11%対45%、2004年11%対47%、2005年12%対36%、2006年13%対37%だった。

 
現在韓国民が享受している全般的な生活の質に対しては「先進国水準」22%、「中進国水準」66%、「後進国水準」11%と回答した。2003年から今年まで4年間の回答率を見ると、先進国水準は22-15-21-22%、中進国水準は66-70-63-66%、後進国水準は12-14-15-11%だった。

◆クレジットカード=最低1枚以上持っている人が昨年までは뢂っと減っていたが、今年また増えている。2003年70%、2004年66%、2005年64%だったが、2006年には68%だった。クレジットカード平均保有枚数も同じ流れを見せた。2003年1.7枚から2004年1.4枚、2005年1.3枚から今年1.4枚とやや増えた。

クレジットカード所持者(818人)の延滞経験も減っている。「今年に入ってカード代金を払えず延滞経験はあるか」という質問に対し「ある」と回答した人は11%にとどまった。同じ質問に対して「ない」という回答は2003年22%、2004年16鎁、2005年14%だった。

◆レジャー=1年間に行った所は「遊園地」「映画館」がそれぞれ67%で最も多く、「美術・博物館」(21%)、「スポーツ施設」(19%)の順だった(重複回答)。昨年と比べ映画館(58%→67%)と美術・博物館(17%→21%)は増加、遊園地(70%→67%)、演劇(11%→8%)は減った。

余暇時間活用は「テレビ、ビデオ視聴」が55%で最も高く「睡眠」(22%)、「パソコン通信、インターネット」(16%)、「新聞・雑誌を読む」(15%)、「映画鑑賞」(14%)の順だった。昨年と比べて「新聞・雑誌を読む」(11%→15%)「映画鑑賞」(9%→14%)が増えた。

インターネット(パソコン通信)ユーザーは増加を続けている。2003年61%、2004年65%、2005年68%に続き今年は74%だった。使用用途は資料検索(84%)、ゲーム(38%)、電子メール(37%)の順だ(重複回答)。2005年の場合、資料検索80%、ゲーム43%、電子メール37%の順だった。1カ月平均情報通信費用支出は「10万ウォン(約1万2千円)~20万ウォン未満」という回答が25%で最も高かった。「5万ウォン~10万ウォン未満」と「15万ウォン~20万ウォン未満」がそれぞれ23%でその次だった。1カ月に20万ウォン以上出費するという回答も18%に達した。



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