주요 기사 바로가기

黄教授チーム「4大疑惑は黄禹錫叩き」解明資料を配布

2005.12.12 10:25
0
米国ピッツバーグ大学医学部ジェラルド・シャッテン教授研究室に派遣されているキム・ソンジョン研究員は「黄教授から2、3番ライン幹細胞をもらい写真を撮ったが、(黄教授が)それを約10枚作ろうと言った」と述べた。

キム研究員はインターネットメディアプレシアンが10日公開した記録でこのように話していた。MBC関係者は「プレシアンの公開した記録は『PD手帳』が10月20日に取材した内容のようだ」と話している。

 
キム研究員は記録で『PD手帳』のハン・ハクスPDが「ライン3の写真を11枚にしたということなのか、誰がしろと言ったのか」という問いにキム研究員は「黄教授だ」と答えた。

キム研究員は「2個渡されて11枚にしろと言われたとき…どうして心的負担になったのか」というハンPDの質問には「それはしてはいけないことだから」と言った。彼はまた「私にどんな力があると思いますか。言うとおりにするほかなかった」と話した。

彼は黄教授が2枚を11枚に増やすよう指示したのかという質問に対しては「写真をたくさん撮っておこうとした」と述べた。

これに対して黄教授研究チームの姜成根(カン・ソングン)ソウル大獣医学部教授はこの日「黄禹錫殺し1~4弾」という報道資料を出してこれまで提起された疑惑に対し、1つ1つ反論した。

姜教授はプレシアンに公開された記録について「黄教授がK研究員(キム・ソンジョン研究員)に2個の幹細胞を11個あるかのようにしろと言ったという主張は事実無根であり、話にならないこと」とし「論文を書くときは写真がたくさん必要だから、その分撮らなければならない」と述べた。

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP