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黄禹錫教授-「クローン羊」のウイルムット博士と共同研究合意

2005.05.19 08:21
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世界初、ヒトクローン胚から幹細胞を抽出するのに成功した黄禹錫(ファン・ウソック)ソウル大教授が18日、英国生命科学界の巨匠、イアン・ウィルムット博士と共同研究に公式合意した。

ウイルムット博士は1997年、世界初、体細胞を複製してクローン羊「ドリー」を作っている。

 
黄教授はこの日、クローン羊ドリーを誕生させたスコットランド・エジンバラのロスリン研究所を訪問、研究員らと個別面談を行った後、共同研究に最終合意した。

黄教授とウィルムット博士は、韓国が確保する胚性幹細胞技術と英国が保有する細胞移植技術などを結合すればルーゲーリック病やアルツハイマー病などの難病に対する新しい治療法開発が可能であると期待している。

2人は、黄教授とウイルムット博士主導で各5人ずつの実務チームを構成、研究内容や知的財産権など細部分野についての追加協議を経た後、10月、ウイルムット博士がソウルを訪問して共同研究了解覚書を締結することにしている。

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