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野党議員59人、行政都市法廃止案を提出

2005.04.07 18:56
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野党ハンナラ党・首都分割反対闘争委員会(首闘委)所属の議員と新千年民主党(民主党)の孫鳳淑(ソン・ボンスック)、自由民主連合(自民連)の李仁済(イ・インジェ)両議員など野党議員59人は、7日「燕岐・公州(ヨンギ・コンジュ)地域の行政中心複合都市建設に向けた特別法」(行政都市法)の廃止法案を国会に提出した。

それらは、また、政府省庁の燕岐・公州への移転に対する国民投票の実施を求める決議案も提出した。首闘委は「行政都市法は、すでに、違憲決定が下された『新行政首都特別法』と本質的に類似な内容を盛り込んだ立法」とし「憲法裁判所が、首都の設定・移転のために不可欠な手続きとして指摘した国民投票を排除した同法案は無効」と主張した。

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