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北、中国に核保有宣言を事前協議せず

2005.02.17 16:29
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北朝鮮は、今月10日に核保有を宣言する際、中国へ事前協議しなかったことが分かった。

複数の韓国政府関係者は16日「各方面からの情報を総合した結果、北朝鮮は核保有宣言発表を最友邦の中国に事前通達したり協議していないことで分かった」とし「極めて異例だ」と話した。

 
北朝鮮はこれまで、重要な外交問題を発表する時は中国と事前協議するのが慣行だった。 情報当局によれば、北朝鮮はブッシュ大統領の就任演説の直後、核保有宣言発表の時機をうかがっていた。 だが、王家瑞中国共産党対外連絡部長の訪朝を前にして突如発表した。 王部長の訪朝は、今月19日ころかそれ以降になると発表された。

韓国政府関係者は、北朝鮮が中国へ事前通達せずに核保有宣言をした背景には、中国が反対すると予想したためと分析している。 中国は北朝鮮の核宣言計画自体を中止させようとしただろうと推測する。 中国の胡錦涛国家主席は、北朝鮮の核保有が中国の経済開発の足かせになるだけでなく、台湾独立問題にも関係するとして反対の意を表明している。 また、中国に通達すれば、すぐに米国や韓国に伝えられると判断したのだろうと関係者は話した。

さらに、北朝鮮が発表日を延期して王部長の訪朝後に中国に通達することは無理だろうと説明する。 王部長が訪問する間は口を閉ざし、帰国するや否や一方的に通達することは、結局中国を欺く格好になるためだ。

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