주요 기사 바로가기

「北核問題、平和的に解決」米大統領スポークスマン

2005.02.11 19:40
0
米政府は、北朝鮮が核兵器の保有を宣言したにもかかわらず、これを平和的に解決する、との立場を示した。マクレラン米大統領スポークスマンは、10日「北朝鮮の声明は、以前から聞いてきた内容」とし「平和的、外交的解決を目指すことに変わりはない」と話した。

米国務省・エアリー副スポークスマンは、定例ブリーフィングを行い「6カ国協議の参加諸国と協議する」とし「ブッシュ大統領が『北朝鮮を敵対視したり侵攻する意図がない』と話した」と伝えた。

 
米国を訪問している外交通商部(外交部)の潘基文(パン・キムン)長官は、10日「北朝鮮は以前にも、重要な会談の直前に、こうした態度を取ったりした。冷静になる必要がある」とし「北朝鮮が『対話で平和的解決を追求する、との立場には変わりがない』とした部分に注目している」とした。

しかし、与党「開かれたウリ党」(ウリ党=「わが党」との意)の任鐘皙(イム・ジョンソック)スポークスマンが伝えたところによると、外交部・李泰植(イ・テシック)次官は11日、同党・執行委員会に出席し「今回の声明は、以前の主張と一部似ているが、北朝鮮が追加の措置を取る場合、深刻化し得る」と述べた。

林スポークスマンは「追加の措置」について「寧辺(ニョンビョン)原子炉の稼動を中止、使い済み燃料棒を取り出して、プルトニウムを追加で抽出したり、すでに再処理されたプルトニウムを外部に持ち出すなどの場合」だと説明した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP