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外国語大・総学生会事務所に主体思想論文

2005.01.10 16:01
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韓国外国語大・総学生会は9日、記者会見し「総学生会事務所の中を片付ける途中、学生会の元幹部が使っていたものとみられる主体(チュチェ)思想関連の論文集などが見つかり、警察に申告した」と伝えた。見つかった論文などは、主体思想を扱った資料集3冊と労働(ロドン)新聞の社説など約10件。

公開された論文には、「金日成(キム・イルソン)主席誕生90周年記念・主体思想論文集:韓国の主体主義者らは主体思想の普及・伝ぱのためどう戦っているのか」、「政治討論課題:米軍強制占領60年、祖国光復(解放)60周年を際し」、「主体の韓国変革運動論」などが含まれている。

 
同校・総学生会長のパク・ジョンウォン(27、法学部4年)氏は「新任の執行部と関係がないとの点を明確にするため、文書を公開した」とした。現在の総学生会は、登録金の引下げなど学内問題の解決を主張する「非運動圏」学生からなっている。

前任の総学生会長、ペック・ジョンホ(26)氏は、韓国大学総学生会連合(韓総連)に加入、各種の不法デモを主導した疑い(国家保安法違反)などで、昨年12月に逮捕、起訴された。警察は、論文の内容を検討した後、前任の総学生会関係者を召喚するかどうかを決める方針だ。

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