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北「盧大統領のロス演説での客観的発言を評価」

2004.11.25 18:30
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国連総会議長のピン・ガボン外相は25日「核開発関連での北朝鮮の主張には一理ある」と盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が今月12日にロサンゼルスで演説したことについて「北朝鮮の人物は『盧大統領が客観的発言をした』と評価している」と明らかにした。

ピン議長はソウル市世宗路(セジョンロ)にある政府中央庁舎別館で行われた記者会見でこう話し「北朝鮮が核兵器を保有するならば、これは防御目的のものであり、攻撃用ではないという説明もあった」と話した。 また「北朝鮮には米国に伝えたいメッセージがある」とし「内容を公開することはできないが(北の核問題)交渉のムード作りのため思案が欲しいという内容だ」と説明した。 6カ国協議の再開については「北朝鮮で会った人物はみんな協議再開を望んでいるが、協議を再開するには現状のムードを改善すべきだと明言した」とコメントした。

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