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北外務省「南核を釈明してこそ6カ国協議進展」

2004.10.06 19:51
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北朝鮮が、韓半島の非核化を目標にした6カ国協議を進展させるには、韓国の核問題から釈明すべきだ、と主張した。

この日、外務省スポークスマンは朝鮮中央通信とのインタビューで、「南朝鮮(韓国)で明るみになった秘密核実験に対する査察過程で、疑惑が膨らんでいる」とし、このように述べた。

 
スポークスマンは「今回の査察過程で、韓国が1970年代の核兵器計画破棄宣言以後も核実験を続けていたという資料が出てきているが、米国と国際原子力機関(IAEA)はこれを重く受け止めず、早急に片付けようとしている」と非難した。

また「事態の深刻性は、南朝鮮が米国の黙認と協力の下、秘密裏に核兵器計画を推進させ、核兵器開発技術を完全に所有したという点にある」とし、「これは朝鮮半島(韓半島)非核化実現に対する深刻な挑戦だ」と指摘した。

同スポークスマンは「朝鮮半島の非核化問題をさらに議論するなら、今後、多者交渉で南朝鮮核問題から討議、釈明しなければならない」とし、「そうでなければ、われわれは信頼して核問題解決に参加できない」と語った。

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