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声優チャン・ジョンジン、収録中に気道閉塞

2004.09.14 17:06
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声優のチャン・ジョンジン氏(51)が番組を収録する途中の事故でこん睡状態に陥った。13日午後7時ごろ、ソウル登村洞(ドゥンチョンドン)の88体育館で、公営放送KBSテレビ(韓国放送公社)第2チャンネルの秋夕(チュソック=韓国の旧盆)特番『日曜日は101%』を収録する途中、ソンピョン(秋夕に食べる韓国伝統のモチ)を食べたが、ソンピョンが気道をふさぎ、倒れたという。

チャン氏は、掛け言葉を10回叫ぶ間に一定分量のソンピョンを口のなかに入れなければならないゲームに臨んでいるところだった。急いで口の中に入れたソンピョンを吐き出す途中、気絶し、現場にいた沈権虎(シム・クォンホ)、姜柄圭(カン・ビョンギュ)氏らが人工呼吸など応急手当てを行ったが、チャン氏は意識を回復できなかった。

 
即時、梨花(イファ)大・木洞(モクドン)病院に運ばれたが、チャン氏は現在重態で酸素呼吸器に依存している。病院側は「低酸素性脳損傷で、どう孔がが開いている状態」だと説明した。事故が発生した番組では、これまで長さ30センチのモチやゆで卵などを食べるゲームなどを行ってきた。

KBS側は14日、番組関係者などを呼んで、後続措置について協議した後「事故となったコーナーを廃止し、今後、KBSテレビが制作するすべてのゲーム娯楽番組には医療陣など安全スタッフを配置することを決めた」と伝えた。

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