주요 기사 바로가기

バグズ、12月に全面有料化

2004.08.31 18:47
0
オンライン音楽サイト「バグズミュージック」と韓国音源制作協会(以下、音制協)が31日、音源使用に関する最終合意文を発表した。

これによると、バグズミュージックは12月1日から全面有料化し、音制協はバグズミュージックに提起したあらゆる民刑事訴訟を取り下げることにした。

 
これに伴い、有料化までの今後3カ月間は、キム・ボムス、パクファヨビ、コヨーテ、テ・ジンア、春夏秋冬など音制協で著作権を管理している曲をバグズミュージックで無料で聴けることになった。

その代わりに、バグズミュージックは01年のサービス開始から有料化までのオンライン広告収益の20%を、音楽業界に賠償金として支払う。

音制協で管理している音源は大衆歌謡およそ5万7000曲。 バグズミュージックでサービス中の約20万曲のうち1万8000余曲がこれに含まれる。

しかしSMエンターテイメント、YBMソウルレコード、イェダンエンターテイメントなど大型流通会社や海外レコード直配会社はまだバグスミュージックと合意していないため、不法サービス論議は続く見通しだ。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP