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8日午後に「金星日食」

2004.06.07 17:52
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金星が太陽を横切る「金星日食」が8日に起きる。これは世界でも82年以来、122年ぶりのこと。

金星の日食は6時間13分間続き、韓国では午後2時12分から、日没時刻となる午後7時52分までの5時間40分間、見ることが出来る。 金星の外見は太陽の32分の1。金星が太陽を通過する際、ひとつの点に見える。

 
日食は太陽の中間あたりから始まり、徐々に下へと移動していく。視力の良い人は太陽を見ることができる眼鏡をかければ肉眼でも見える。 次の金星日食は、8年後の2012年。その次は105年後となる。

金星は、水星に次いで太陽に近い惑星。地球からは最も近い。大きさは地球の0.95倍とよく似ているが、表面は鉛を溶かす(摂氏470度)ほどの高熱だ。

◇観測方法=金星日食を見るには、フロッピーディスクの中のフィルムを利用するか、太陽を見ることの出来る特殊眼鏡を使えば良い。望遠鏡で観測する時は、太陽フィルターを覗き穴ではなく外側のレンズに着けなければならない。

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