주요 기사 바로가기

南北初の将官級会談、26日金剛山でスタート

2004.05.25 19:02
0
南北(韓国・北朝鮮)は26日午前10時、北朝鮮の金剛山(クムガンサン)地域で、初の南北将官級軍事会談を開催する。国防部は25日「今回の会談では、西海(ソヘ、黄海)上での偶発的な衝突を防ぐための対策を含め、南北間の軍事的緊張の緩和や信頼構築について協議する方針」と発表した。

韓国側ではパク・ジョンファ合同参謀作戦次長(海軍准将)が、北朝鮮側ではアン・イクサン人民武力部少将(准将級)が、それぞれ首席代表を務める。代表団は計5人。同会談で、南北代表団が、西海・北方境界ライン(NLL)の衝突防止策を具体的に明示した合意文を作る場合、実質的な「軍事的緊張の緩和」と関連した成果をあげたと評価されうる。

 
しかし、北朝鮮側はこれまでNLLを認められないとの姿勢を示しており、会談の成果は未知数だ。会談の場所は、金剛山・温泉場付近にある北朝鮮側施設で、これまで一般に公開されていないところだ。南北は5月、平壌(ピョンヤン)で開催された第14回南北閣僚級会談で、将官級会談の開催で一致した。

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP