주요 기사 바로가기

<地下鉄火災>放火犯は精神障害者

2003.02.18 18:14
0
放火の疑いで警察の調べを受けているキム・デハン容疑者(57、無職、大邱市西区内堂3洞)は、精神病のため病院で治療を受けていたことが分かった。

 警察が調べた結果、キム容疑者は個人タクシーの運転手をしていたが、うつ病にかかり、1999年から昨年8月まで大邱市内の病院で精神科の治療を受けていたことが確認された。2001年4月には中風まで重なって右半身まひ、失語症となり、「肢体障害2級」判定を受けていた。

 
 放火時に負ったやけどで応急室に運ばれたキム容疑者は、警察の質問にほとんど口を開かなかった。

 キム容疑者は「自殺を考えていたのか」という警察官の質問にうなずくだけで、犯行動機については「話せない」とだけ答えた。キム容疑者には妻(48、清掃員)と息子(会社員)、娘(塾講師)がいる。

▼韓日翻訳掲示板=被害者の遺族に弔意のメッセージを

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP