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「牧師だという人が犬の首を絞めて…横暴態度で一貫」飼い主が怒り=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.05.08 14:35
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ある教会の牧師が美容室で飼っている犬の首を絞めて「私は間違っていない」と言って横暴な態度を見せてインターネット上で公憤を買っている。

慶尚南道昌原士林洞(キョンサンナムド・チャンウォン・サリムドン)で美容室を運営しているAさんは7日、自身のインスタグラムにある客が犬を虐待したとして被害事実を知らせた。

 
Aさんは「一緒に出退勤してショップで飼っている子犬がいる」とし「加害者が帰った後、問題なかった犬が隅に隠れて不安症状を見せ、激しく吠えるのでもしかしてと思う気持ちで防犯カメラを確認した」とした。

Aさんは「私が前のお客さんのシャンプーをしている間、予約時間よりも早く来て待っていた次のお客さんが犬の首を20秒近く絞めて虐待した」とし防犯カメラの映像を公開した。

映像の中の男性はソファに座って駆け寄る犬を見て一度撫でたと思ったら突然犬の首を絞め始めた。男性は続いて体重を乗せて犬の首を絞め、犬は尻尾と後足をバタバタさせて逃げようともがいた。

男性は約23秒間犬の首をしめた後に離し、驚いた犬はすぐにソファから降りて飼い主のもとに駆け寄った。当時Aさんは他の客にシャンプーをしていたのでこの一部始終を見ることができなかった。

Aさんは「加害者は教会の牧師という人だ。初めて訪問した美容室で他人の犬にあのような行動をしておいて謝罪ひとつない」とし「本人はまだ間違っていないと厚かましい態度で一貫している」とした。

続いて「ユーチューブにも牧師だと言って礼拝の動画投稿し、見えないところでは飼い主に知られないように犬を虐待してカメラを探すようにきょろきょろしていた」と話した。

また「鳥肌が立つような行動をしたこの人が牧師として何事もなく過ごしているが、そうできないように助けてほしい」と明らかにした。

その後、Aさんは告訴状を提出したとし「警察では映像があるといっても見せてほしいという言葉すらなく嘆願室に届け出るように言った。ひどい虐待にも大きな処罰を受けない場合が大部分だという。幸い、犬はこれといった異常がない」とした。

人々は「あのような行動を子犬だけにするだろうか。人にも全く同じようにするはずだ」「誰もいなかったら大変なことになるところだった」「明らかな証拠と罪が立証されれば顔を公開するべきだ」など批判の声を出した。

牧師は現在自身が運営するユーチューブのコメント欄を書き込めないようにしている状態だという。

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    2024.05.08 14:35
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    ある教会の牧師が美容室で飼っている犬の首を絞めて「私は間違っていない」と言って横暴な態度を見せてインターネット上で公憤を買っている。[写真 インスタグラム キャプチャー]
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