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中国パンダセンター「韓国からきたフーバオの隔離生活まもなく終了…近く大衆に公開」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.05.02 14:51
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中国パンダ保護研究センターが1日、「フーバオ(福宝)の隔離検疫生活がまもなく満了し、近く大衆に公開される」と明らかにした。

センターはこの日、公式微博に「フーバオの隔離・検疫日記4」というタイトルの動画を公開してこのように発表した。韓国で生まれ育ったフーバオは中国に到着して4週目に入った状態だ。

 
センターが公開した4分24秒分の映像にはフーバオが新しい生活の場である臥龍中華大熊猫苑・神樹坪基地の隔離・検疫区域に留まって竹やリンゴ、タケノコ、ニンジン、トウモロコシパンなどを食べる様子が紹介されている。

フーバオは室外に出て行って草むらを機敏に歩き回るときがあるほか、飼育係が与える餌を受け取ったり手を握ったりするなど新しい飼育係との生活にうまく馴染んでいるように見える。

センター側は「フーバオが検疫当局の検査評価を通過した後に隔離生活が終了する」としながら「ただし環境適応の危険を減らすために隔離生活が終了した後も神樹坪基地で追加の適応時間を過ごした後で時点を選んで大衆に公開されるだろう」と説明した。

センター側によると、フーバオは隔離以降も神樹坪基地で当面生活をした後、神樹坪基地・核桃坪基地都江堰基地・雅安基地のうち1カ所に定着するものとみられる。

センターは先月10日、「フーバオの隔離検疫日記1」と題する1分42秒の映像を公開したことがある。その後、同月17日と24日にも同じタイトルの第2・3弾映像を公開した。

フーバオは2016年3月習近平国家主席が韓中親善の象徴として贈ったパンダのローバオ(楽宝)とアイバオ(愛宝)の間で2020年7月20日に韓国で生まれた。フーバオはこれまで竜仁(ヨンイン)エバーランドで生活して「竜仁福氏」「福姫」「福トゥントゥン」などの愛称で多くの人々に親しまれた。先月3日、フーバオは誕生から1354日を迎えて中国に戻った。

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    2024.05.02 14:51
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    フーバオ(福宝) クォン・ヒョクジェ記者
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