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授業中の小学校教師の首締めた30代の母親…控訴審も懲役1年=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.04.17 16:23
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小学校の教室に入り授業中の教師の首を締めた30代の母親が控訴審でも実刑を宣告された。

仁川(インチョン)地裁は17日の控訴審宣告公判で、傷害と児童福祉法上の児童虐待などの容疑で起訴された30代の女に1審と同じ懲役1年を宣告した。

 
控訴審裁判所は「被告人は700万ウォンを追加で供託したが刑量を変更するほどの特別な事情はない」と1審の判決に対し「適切だった」と説明した。

女は控訴審裁判を受けた4カ月の間に9回にわたり反省文を書いて裁判所に提出した。

1審裁判所は昨年11月、「罪質が極めて不良だ」として在宅起訴された女に懲役1年を宣告し法廷拘束した。

女は2021年11月18日午後1時30分ごろ、仁川市内の小学校の教室で授業をしていた女性教師の首を締め、腕を引っ張り負傷させた容疑で起訴された。

女は息子が校内暴力加害者とされ審議委員会に回付されるという通知を受け、一行2人とともに学校を訪ねた。

その後教室に入り女性教師に「教師の資質もない」「警察にも通報し教育庁と教育部長官にも話すだろう」と暴言を吐いた。

女は当時教室にいた小学生10人余りにも「校内暴力遊びをするのはだれだ」と大声を出し感情的に虐待した容疑も受けた。

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