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「18歳の時に戻る」…毎年200万ドルをかけてきた40代“若返り事業家”の容貌変遷史

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.04.16 08:40
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2021年から毎年約3億円かけて「回春プロジェクト」に取り組んできた億万長者のブライアン・ジョンソンさん(47)の容貌変化が話題になっている。

ジョンソンさんは10日、自身のX(旧ツイッター)に2018年と2023年、2024年撮影した自分の写真を投稿して6年間容貌が変化していく様子を見せた後、「私のFaceIDも混乱するときがある。私は変化している」と書いた。

 
ジョンソンさんは2013年、「ブレインツリー(Braintree)」という自身のオンライン決済プラットフォーム会社の売却代金8億ドル(約1233億円)を財源として回春に力を注いでいる。ジョンソンさんは自身の身体年齢を18歳水準に戻すことを目標に、2021年から毎年200万ドルを投資している。

ジョンソンさんは若さを維持するために毎日午後8時30分までにベッドに入ると明らかにした。また、毎朝食事とともにワインを飲んで、毎日最大1時間運動をしている。一日カロリー摂取目標量は2250カロリーだが、毎日オリーブ油をスプーン3杯、チアシードをスプーン2杯取るなど食事を強力に制限している。

健康は毎日体脂肪スキャンと定期的な磁気共鳴画像装置(MRI)検査を受けて管理している。ジョンソンさんの主治医は昨年1月彼の心臓年齢は37歳、皮膚年齢は28歳、口腔健康は17歳水準であり、肺活量と体力は18歳水準だと明らかにした。

数年間このようなプロジェクトに取り組んできたジョンソンさんは人々に自身の容貌全盛期がいつなのかを投票してほしいと呼びかけた。その結果、約4万4000人に達する人々のうち過半(51.3%)がプロジェクト以前の2018年の姿を選んだ。39.9%は2024年の姿を選んだ。顔がこけていた2023年は9.3%だけが選んだ。

人々は「整形手術をしたのか。顔が完全に別人だ」「老化を止めようと努力しているが、老化は進んでいる」というなど、辛口の反応もあった。また「写真の中の姿はどれもよいが、重要なことは2018年の姿のほうが自然に見えるということ」という指摘もあった。

ジョンソンさんは昨年5月回春プロジェクトの一環として3代にわたる「血液交換」実験を行って話題になったことがある。ジョンソンさんは17歳の息子と70代の父親とともにそれぞれの体から1リットルに達する血液を抜いて交換したと明らかにした。彼は自身の血を父親に輸血して70代の父親の身体年齢を25年若くしたと主張した。

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    2024.04.16 08:40
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    ブライアン・ジョンソンさんは10日、自身のX(旧ツイッター)に2018年と2023年、2024年に撮影した自分の写真を投稿し、容貌全盛期を投票してほしいと呼びかけた。写真はその結果。[写真 Xキャプチャー]
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