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中国、青年失業率20%超…「統計最適化」を理由に7月の発表を中断

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.08.15 15:50
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青年失業で疲弊している中国が関連統計の発表を中断した。

6月中国の16~24歳の青年失業率は21.3%で過去最高値を記録した。特に7月には1100万人以上の新規大卒者が就職市場に大挙として流入して失業率増加が懸念されていた。このため7月の青年失業統計に高い関心が集まっていた。

 
こうした中、中国国家統計局は15日、7月小売販売など経済指標を発表しながらも青年失業率を公開しなかった。国家統計局の付凌暉報道官は記者会見で「今年8月から青年失業率の公開を中断することにした」とし「主な理由は経済・社会発展で労働統計をもう少し最適化する必要があるため」と明らかにした。

付報道官は「卒業前に求職を始めた学生たちを労働統計に含めるべきかどうかについての研究が行われるだろう」と付け加えた。

今夏、過去最大規模の1158万人の大卒者が就職市場に流入すれば7~8月の青年失業率はさらに上昇するという懸念が反映された措置だという観測だ。

ブルームバーグ通信は「付報道官は青年失業率の発表を8月から中断するといったが7月の統計は公開するということなのかどうかについては明らかにしなかった」と指摘した。

中国の青年失業率は4~6月3カ月連続で20%を上回り、歴代最高値を繰り返し更新した。実際に失業状態の青年の数は公式統計よりはるかに多いという主張もある。先月北京大学の張丹丹教授チームは今年3月基準で中国16~24歳青年層の実際の失業率は46.5%に達すると推算した調査結果を出していた。

これに先立ち、中国当局は学業や就職準備の勉強をするために働く意思がないか、家事をしながら労働市場に参加しない人は「非労働力」で、失業人口に該当しないと明らかにした。

しかし何もせず無気力に過ごしたり親に依存して生活したりする青年の大部分が深刻な就職難のために求職をあきらめた状態で機会さえあればいつでも労働市場に復帰する意志があるため労働人口に属し、このようなケースの中国青年人口の半分近くが失業状態というのが張教授の指摘だ。

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    2023.08.15 15:50
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    [写真 胡海州/Pixabay]
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