韓国の親を泣かせた国民の解熱剤大乱…主犯は「世界の薬局」インド
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.08.07 13:07
◆世界中に「インド製薬品」注意報
4月から「国民の子ども解熱剤」と呼ばれていた風邪薬が相次いで製造・販売中断措置を受けた。シロップ型解熱剤で褐変現象が生じたが、問題はインド製の添加剤だった。インドは「世界の薬局」と呼ばれ、世界中にジェネリック医薬品を販売している。ところが、彼らが「いかさま薬商人」だとしたら?1月、WHOによると、インド製の咳止めを飲んで死亡した児童が7カ国300人以上に及ぶ。一体どのように薬を作っているのか。