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未来統合党院内代表「韓国入国禁止100カ国、世界から除け者に」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.03.06 16:03
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未来統合党の沈在哲(シム・ジェチョル)院内代表は6日、新型コロナウイルスの感染拡大で「韓国人入国禁止」措置を取る国が増えていることについて、「新型コロナ事態で韓国人を入国禁止にした国が100カ国に達した」とし「地球村のあちこちで追い返される現実を見て国民は惨めな思いをしている」と述べた。

沈院内代表はこの日、国会で開かれた党院内対策会議で「昨日は日本が事実上の入国禁止を発表し、オーストラリアも昨日夕方から入国を一時的に一週間禁止した」とし「コリアフォビア(忌避)の傾向を見ると、遠からず米国も加わるかもしれない。米国まで韓国人の入国を制限する場合、その被害は想像しがたい」と主張した。

 
そしてこれを「政府の外交失敗」と批判した。沈院内代表は「康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は入国禁止について『防疫能力がない国の大雑把な措置』と話した。なら、日本とオーストラリアも防疫能力ない後進国なのか」とし「これらの国々は外交よりも防疫と自国民の生命が優先だと叫ぶ。我々だけが中国を意識して門戸を開き、全世界から除け者にされている」と主張した。

同じ党の郭尚道(クァク・サンド)議員も「中国に露出してオーストラリアと日本までが韓国国民の入国を制限している」とし「初期の入国制限の失敗でコロナ感染者の急増を招いた無能な政府を糾弾するしかない」と述べた。

金秉準(キム・ビョンジュン)元自由韓国党(未来統合党の前身)非常対策委員長もこの日、ラジオ番組のインタビューで「いま国はコロナ事態でこのありさまだ。日本まで門戸を閉じて本当に国が閉鎖される状況だ」と主張した。

一方、与党・共に民主党は政府の防疫能力を強調し、速やかな補正予算案の処理を促した。民主党の李海チャン(イ・ヘチャン)代表はこの日、党選挙対策委会議で「補正予算の生命は適時性だ。来週には必ず国会を通過しなければいけない」と述べた。李洛淵(イ・ナギョン)共同常任選挙対策委員長は「世界およそ80カ国に(新型コロナ感染事態が)広がっている。その対応をどこの国がうまくやって、どこの国がうまくできなかったかは近く見えてくるだろう」と話した。

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