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韓国副首相「南北経済協力を常に準備…日本の輸出規制は原状回復を推進」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.01.20 11:56
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韓国の洪楠基(ホン・ナムギ)副首相兼企画財政部長官が20日、「韓半島(朝鮮半島)非核化議論の進展に基づいていつでも南北経済協力を本格化できるよう水面下で着実に検討、準備していこうと思う」と述べた。この日、政府世宗(セジョン)庁舎で開いた今年最初の対外経済長官会議でだ。

また韓国政府は日本外交当局と早期にソウルで輸出管理政策対話を始め、日本の輸出規制前への原状回復を推進する。両国は昨年12月16日、東京で3年半ぶりに第7次韓日輸出管理政策対話を開いたが、具体的な結論を出せなかった。

 
その後、日本は同月20日、韓国に輸出される半導体素材の極端紫外線(EUV)用フォトレジスト(感光剤)の輸出審査と承認方式を個別許可から特定包括許可に変更して輸出規制を一部緩和したが、撤回はしなかった。

洪副首相は「今年は名実共に新北方政策の成果創出の元年になるよう北方国家との経済協力を強化する」とし「北方国家との経済協力に新たな地平を開けるよう新北方政策を重点的に推進する」とも話した。このため韓国とロシアの鉄道・電気・造船・ガス・港湾・北極航路・農林・水産・産業団地の9分野の協力体系を拡大・改編する。

中央アジアおよびモンゴルなどその他の北方国家とは中長期協力モデルを樹立し、北方国家と2者・多者間自由貿易協定(FTA)ベルトを構築する計画だ。

洪副首相は輸出反騰の意志も表した。韓国の輸出は2018年12月から昨年12月まで13カ月連続で後退している。洪副首相は「輸出金融240兆5000億ウォン(約23兆円)の供給など総力支援をし、必ず輸出の反騰を実現させる」と強調した。

中国との経済協力も強化する方針だ。洪副首相は「(韓中)両国間の交流・協力の障害物をできる限り取り払い、文化・人的交流を活性化する」とし「サービス新産業協力、海外インフラなど両国の共同関心分野でウィン・ウィン可能な協力の機会を積極的に創出する」と述べた。

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