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米国債保有額、世界1位は日本…2位の中国との格差も拡大

ⓒ 中央日報日本語版2020.01.17 17:01
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日本が米国債保有額で世界1位を維持し、2位の中国との格差を拡大したことが分かった。

17日付けのブルームバーグ通信によると、米財務省は前日に公開した昨年11月基準の報告書で日本の米国債保有額は1兆1600億ドル(約127兆8000億円)で、前回の資料公開時期の昨年6月に比べ72億ドル減少したが、依然世界1位だったと発表した。

 
中国は同期間の米国債保有額が1兆900億ドルで124億ドル減少し、昨年6月に日本に1位の座を明け渡して以来、今回も2位に留まった。

米国債は11兆ドルに及ぶ世界債券市場での利回りが良好で、依然として魅力的な投資先に挙げられる。基準となる米国債10年債の利回りは前日基準で年間1.8%だ。

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