주요 기사 바로가기

「金正恩委員長、北軍部の不正に激怒…腐敗との戦争を宣言」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.12.25 15:48
0
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が北朝鮮軍部に強い不満を抱いているという分析があった。太永浩(テ・ヨンホ)元駐英北朝鮮公使は23日、ブログで「最近、北朝鮮軍部に対する金正恩国務委員長の不満が強まっているようだ」とコメントした。

実際、金委員長は17日、金正日(キム・ジョンイル)総書記7周忌を迎えて錦繍山太陽宮殿を参拝したが、軍部を同行させなかった。また、毎年開かれてきた軍部の忠誠決意大会など軍部の行事に関する北朝鮮メディアの報道もない。太氏は具体的な理由として「金正恩委員長の身辺警護を担当する護衛司令部に対する党組織指導部の検閲で多くの不正が見つかり、金正恩委員長が激怒したようだ」と伝えた。

 
太氏のコメントのように、北朝鮮は11日、護衛司令部に対する検閲をした。金委員長の親衛隊格の組織を検閲するのは極めて異例だ。当時、不正をした幹部は粛清されたという。

これに先立ち10日付と19日付の労働新聞によると、金委員長は「腐敗との戦争」を宣言した。幹部の特権意識と派閥、不正腐敗行為を利敵行為と規定すると宣言した。

太氏は「幹部を狙った腐敗との戦争を宣言したのは、北朝鮮軍部内で連日明らかになっている大規模な不正腐敗行為と関連があるようだ」とコメントした。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP