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「セクハラがいやなら露出しない仕事しろと?」チアリーダーが相次ぎ苦悩を吐露=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.12.13 08:50
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チアリーダーのファン・ダゴンが「セクハラコメント」に対する被害を訴える中で、チームメイトのシム・ヘソン、パク・ヒョニョンも苦しい胸の内を吐露した。

サムスン・ライオンズ所属チアリーダーのシム・ヘソンは11日、自身のインスタグラムに「『来シーズンにやるんでしょう? 来年もサムスンにいるんでしょう?』という質問はあれほどよくしながら、なんで辞めなかったと勝手に判断していやなら辞めろという話を簡単にするのか」と書き込んだ。

 
彼女は「『セクハラがいやなら露出がない服を着ろ。露出のない仕事をしろ』という話で、被害者にすべての責任を負わせ、イルベ(匿名掲示板サイト)の書き込みを知ったのでイルベをするというおまえも。肖像権も、被害を受けたと話す権利も、被害者になる権利も、どんな人権もない私たちかも」と打ち明けた。

引き続き「ただ記事のネタが増えて調子に乗り、ネタができて興奮した汚いけだもののために議論の的となり、他人に被害にならないか、『ノイズマーケティング』なんて言葉を聞くことにならないか、どんな意見も出せない、未熟でつつましくするが、おまえたちの性欲を満たさなければならない職業かも」として苦々しい心境を伝えた。

これに対しチームメイトのパク・ヒョニョンがコメントし、「私たちは露出したくてするのではなく、ただ踊ってステージに立つのが好きでチアリーダーという仕事をする人も十分に多いことをわかってほしい」と共感した。

これに先立ち同じサムスン・ライオンズ所属チアリーダーのファン・ダゴンは10日、インスタグラムにイルベに上げられた掲示物のキャプチャー画像を上げた。この掲示物には性的にファン・ダゴンをからかう文が含まれていた。

ファン・ダゴンは「チアリーダーという職業は良いが、それに見合った代価がこんなものなのか。1回や2回ではない。あんな書き込みを見ればその日1日めちゃくちゃになりそうで1日中このことしか考えられない。もう怖くて途方に暮れている。両親がこんな書き込みを見ることにならないか申し訳ないばかり」と打ち明けた。

その後オンライン上には性の商品化などの理由からチアリーダー制度を廃止しようという主張が登場し賛否両論の議論が広がった。

一方、ファン・ダゴン、シム・ヘソン、パク・ヒョニョンの掲示物はすべて削除された。



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    2018.12.13 08:50
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    左からチアリーダーのファン・ダゴン、シム・ヘソン、パク・ヒョニョン。
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