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来年の北朝鮮カレンダー、金正恩委員長の誕生日は平日

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.11.25 11:00
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北朝鮮が製作した来年のカレンダーに金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の誕生日である1月8日が公休日ではなく平日で表記されていることがわかったと米政府系ラジオ・フリー・アジア(RFA)が23日に報じた。

RFAは北朝鮮の外国文出版社が製作した2019年のカレンダーをこのほど入手したとしてこのように伝えた。RFAが記事とともに掲載したカレンダーの写真には金委員長の誕生日である1月8日に別途の表示はなく他の平日と同じく黒で印刷されている。

 
これに対しカレンダーに金日成(キム・イルソン)主席誕生日の4月15日と金正日(キム・ジョンイル)総書記誕生日の2月16日、旧正月と秋夕(チュソク)など民俗名節は公休日として表記されているとRFAは伝えた。

こうした報道から見ると北朝鮮はこれまでと同様に来年も金正恩委員長の誕生日を公開的に記念しない可能性が提起される。金委員長は1984年1月8日生まれとされている。

これに対して平安北道(ピョンアンブクド)のある消息筋は「数十年にわたりカレンダーには太陽節(金日成誕生日)と光明星節(金正日誕生日)を民族最大の名節として表記し住民たちを宣伝扇動してきた。しかし配給がなくなり住民が自分で金を稼がなくては生きていけず、当局が制定した太陽節と光明星節に何の意味もなくなった」と説明した。

北朝鮮は2012年に金委員長が正式に執権してから金委員長の誕生日を公式メディアで言及したり公開的に祝おうとする動きを見せたことはほとんどない。

北朝鮮は金日成・金正日誕生日については1974年と1982年にそれぞれ公休日に指定している。

一方、来年の北朝鮮カレンダーは今年「建軍節」に再び公式指定された2月8日を国家公休日として表記したとRFAは付け加えた。旧建軍節である4月25日は公休日として表記されていない。

北朝鮮は今年、建軍節を金日成の抗日遊撃隊創設日の4月25日をから正規軍創設日である2月8日に変えるという内容の労働党政治局決定書を採択している。北朝鮮のカレンダーに表示された来年の休日は国家名節と民俗名節を含め68日だ。

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    来年の北朝鮮カレンダー、金正恩委員長の誕生日は平日

    2018.11.25 11:00
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    北朝鮮の外国文出版社が発行した2019年のカレンダーで金正恩委員長の誕生日は国家公休日に指定されなかった。(写真=RFA)
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