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<サッカー>ウルグアイ代表、韓国戦に続いて日本にも敗れる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.10.17 08:36
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サッカー日本代表がウルグアイを相手に大量得点し、恐るべき攻撃力を見せた。

ウルグアイ代表は16日午後7時35分、埼玉スタジアムで行われた日本代表とのAマッチ親善試合で3-4で敗れた。日本戦の対戦成績が3勝1敗1分けと優勢だったウルグアイはこの日、初めての黒星を喫した。

 
前半10分、南野拓実(23、ザルツブルク)が先制ゴールを決めた。南野は中島翔哉のスルーパスからトラップで相手をかわし、シュートまで結びつけた。南野はコスタリカ戦、パナマ戦に続いてAマッチ3試合連続得点。南野は黄喜燦(ファン・ヒチャン)のザルツブルク時代のチームメートだ。

前半28分にはウルグアイが反撃した。ウルグアイはFKからヘディングパスを受けたアラスカエタが左足でゴールを決めた。しかし日本は前半36分、大迫勇也(28、ブレーメン)が得点し、2-1とリードして前半を折り返した。

韓国戦から沈黙していたカバーニが後半12分、同点に追いつくゴールを決めたが、ウルグアイは敗戦は免れなかった。前半14分、酒井宏樹(28、マルセイユ)のパスを受けた堂安律(20、フローニンゲン)がウルグアイの守備の間を抜けてゴールに結びつけた。勝機をつかんだ日本は先制点の主人公、南野が後半21分、ダメ押しのゴールを決めて4-2と点差を広げた。ウルグアイは後半30分、カバーニのアシストを受けたジョナサン・ロドリゲスの得点で追撃した。しかしその後の追加ゴールはならなかった。日本代表がウルグアイに勝ったのは1996年以来22年ぶり。

ウルグアイは韓国に1-2で敗れたのに続き、日本戦でも苦杯を喫して2連敗となった。

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