주요 기사 바로가기

<W杯>香川「韓国-ドイツ戦から刺激を受けた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.06.28 13:49
0
韓国サッカーが世界最強のドイツにワールドカップ(W杯)で勝利したことが、決勝トーナメント(16強)進出に挑む日本にも大きな刺激になっている。

韓国は28日、ロシア・カザンで行われた2018ロシアW杯グループリーグF組第3戦で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング1位のドイツに2-0で完勝した。金英権(キム・ヨングォン、広州恒大)と孫興民(ソン・フンミン、トッテナム)が後半のロスタイムに連続でゴールを決めた。

 
ドイツをW杯史上80年ぶりにグループリーグで敗退させた韓国を見ながら、試合を翌日に控えたサッカー日本代表もモチベーションを高めたようだ。

日本代表の香川真司(ドルトムント)は「(韓国-ドイツ戦の)最後を見ていた。(所属チームの同僚)マルコ・ロイスもいるので楽しみにしていた。彼はずっとけがをしていて、苦労するのを見てきた。もっと勝ち上がってほしかったが、これがW杯というか難しさなのかなと感じた」と試合を見た所感を伝えた。続いて「韓国がああいう姿勢を見せるというのは少なからず刺激を受けるところがあった」と語った。

日本は28日午後11時、ポーランドとH組第3戦を行う。1勝1分け(勝ち点4)の日本は引き分けても16強に進出する。香川は「ポーランド戦は厳しくなるだろうが、最後まで次のステージに向かうという強い意思を持ってやりたい」と意気込みを表した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    <W杯>香川「韓国-ドイツ戦から刺激を受けた」

    2018.06.28 13:49
    뉴스 메뉴 보기
    28日に行われたロシアW杯グループリーグF組第3戦のドイツ戦で喜ぶ韓国の選手たち。
    TOP