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韓国野党院内代表暴行の容疑者「洪準杓代表へのテロも計画」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.05.06 11:15
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5日に国会で断食座り込みをしていた金聖泰(キム・ソンテ)自由韓国党院内代表を暴行した加害者が、警察で「洪準杓(ホン・ジュンピョ)党代表にもテロをしようとしていた」と供述していることがわかった。

同党の成一鍾(ソン・イルジョン)院内副代表はこの日夜に国会で開かれた党非常議員総会で、「犯人のキム某容疑者は87年生まれで、住所は東海市(トンヘシ)に置いており無職。徹底して計画されたものと判断する」との考えを明らかにした。自由韓国党はこの事件を「前代未聞の事件」とし、警察に徹底した調査を促した。

 
成副代表は「国会に午後1時に到着し、金院内代表にテロして洪準杓代表もテロすると(警察)自白書に書いた。簡単なことではない」と話した。

彼は「犯罪事件であり徹底して準備がされているが、国会に入ってきたなら国会で撮影されたタクシーのナンバーなど徹底した調査がなければならない。だれと来たのか、総合的な調査が行われなければならない」と強調した。

尹在玉(ユン・ジェオク)首席副代表も「(キム容疑者が)午後2時25分に握手を求めようとしながら一瞬で(金院内代表の)顔を暴行した。キム容疑者は逮捕当時、『板門店(パンムンジョム)宣言国会批准をなぜしないのか、キム・ギョンスは無罪にしないのか』と言及し、北朝鮮にビラを散布する反対行事に参加してから国会に来てテロをしたとことを確認した」と説明した。

その上で「この状況は前代未聞の事件。背後など真相究明を徹底しなければならない」と改めて促した。



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