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韓経:「豊渓里の掘削作業見えず」…首脳会談を控えて北が核実験中断?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.03.26 10:23
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北朝鮮が4月の南北首脳会談と5月の米朝首脳会談を控え、豊渓里(プンゲリ)核実験場の掘削作業を中断したという分析が出ている。

米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」は23日(現地時間)、咸鏡北道(ハムギョンブクド)豊渓里(プンゲリ)の核実験場の衛星写真を分析した結果、今月中旬から坑道掘削作業が遅延され、関連人員も大きく減少したと報じた。

 
38ノースは2日と17日に商業用衛星で撮影した豊渓里の状況を証拠として提示し、「北朝鮮は昨年9月の6回目の核実験以降、西側の坑道で掘削作業をしてきた。3月初めの写真ではここに動員された大規模な人員と相当量の新しい堆積物が確認された」と伝えた。しかし「3月17日に撮影された写真では坑道掘削作業の跡や人員、車両などが見えなかった」と報じた。

こうした変化の背景について「この期間、南北高官級対話が行われたのに続き、トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長の首脳会談提案を受け入れた」とし「会談を開催しようとする努力という点からみて(豊渓里の核実験中断は)重要な進展」と伝えた。ただし「これが単なる一時的な進展に終わるのか長期的に続くかは分からない」と付け加えた。

北朝鮮の労働党機関紙・労働新聞は25日、「現情勢の流れに背く危険な動き」と題した個人筆名の論評で、韓国軍のF-35Aステルス戦闘機40機導入および長距離空対地ミサイル「タウルス」追加導入計画、新しい作戦計画樹立などに言及し、「北朝鮮に対する軍事的対決策動に熱を上げている」と非難した。同紙は「曲折が多い南北関係史は懐の刀を捨てなければ真の和解と団結を図ることはできず、たとえどんな合意があっても一日で白紙になってしまうという教訓を与えている」と主張した。しかし韓米連合軍事訓練に対する直接的な言及や南北首脳会談と米朝首脳会談の推進に関する立場の表明はなかった。

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