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王貞治の列に加わる羽生結弦…国民栄誉賞受賞へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.03.02 11:40
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日本政府が平昌(ピョンチャン)五輪フィギュアスケート男子個人総合で2連覇に成功した羽生結弦(23)に国民栄誉賞を授与する方針を固めたと読売新聞が2日付の記事で報じた。

読売新聞は「右足首のけがを乗り越え国民に大きな感動を与えた点を評価した」と伝えた。

 
国民栄誉賞は文化・芸術分野で「幅広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与える顕著な業績があった」人物に日本首相が授ける賞で、1977年に制定された。

スケート界から受賞者を輩出するのは今回が初めて。羽生結弦は歴代受賞者の中で最年少でもある。今まで25人の個人と1団体(日本女子サッカー代表チーム)が同賞を授賞した。

スポーツ界では1977年に1人目の受賞者であるホームラン王の王貞治、2013年に受賞した日本野球界の英雄長嶋茂雄と松井秀喜、2012年に同賞を受賞した日本女子レスリングの看板スターの吉田沙保里等が代表的だ。



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    2018.03.02 11:40
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