<平昌五輪>眼鏡先輩vsパク・ボヨンそっくりさん…韓日戦の勝負は両スキップの手に(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.02.23 08:35
「カリスマ眼鏡先輩」金恩貞(キム・ウンジョン、28)VS「パク・ボヨンそっくりさん」藤沢五月(27)。
23日午後8時5分、江陵(カンヌン)カーリングセンターで開かれる2018年平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)女子カーリングの韓国と日本の4強戦の勝負は両チームのスキップ(主将)の手にかかっている。カーリングでスキップは毎エンド7・8投目で勝負を決める重要な役割だ。野球でいえば毎イニングの仕上げ投手といえようか。